事業計画

和歌浦湾海業 事業計画

①憩いの場造り
片男波防波堤南東先端部分を各種のイベント会場として活用する。
②和歌川再生
干潟部分を土壌検査及び調査を行った後アサリなどを放流し生態系の回復に取り組み、潮干狩り場等親水広場として活用し、和歌川全域の見直しを図る。
③バスターミナル
片男波海水浴場を効果的に活用するため、シーズンオフに駐車場をバスターミナルとして利用し、観光バスの受け入れを行っていく。
④循環遊歩道(海岸)
片男波から海岸線沿いに和歌浦・田ノ浦・雑賀崎の漁港を繋ぐ自転車も走行可能な遊歩道として活用する。
 循環遊歩道(山林)
和歌浦小学校北側入り口から和歌公園・章魚頭姿山・田ノ浦切通しから潮騒の小道を経由し沖見の里公園・雑賀崎灯台までの山林遊歩道を整備し上記の海岸遊歩道と連結し循環型の遊歩道として活用する。
⑤生態系の回復
磯根回復のため設置した漁礁を活かすための藻場造成を行い海藻牧場と魚介類の増養殖を図る。
⑥動力船
片男波から和歌山市駅までの会場を動力船を導入し海上運航を行い、将来的には市堀川から和歌川を抜け循環型の海上バスとして活用したい。
⑦一時避難広場
旧雑賀崎小学校跡地(沖見の里)を災害時の一時避難広場及び循環遊歩道の中間拠点として整備を行い、市民の憩いの場として活用したい。
⑧漁港の活用
漁業従事者の減少及び地域住民の高齢化に対応するため経済活動による雇用の増進、まちづくりに伴う古民家の活用、災害時の避難道の確保、住環境の保存等を推進する。
⑨その他
環境の保全を基として国立公園、歴史、文化的遺産の活用と、まちづくり(防災、古民家利用)経済活動(雇用の増進)を行っていく。